SIFT | Abstract 第4文
This paper also describes an approach to using these features for object recognition.
David G. Lowe, "Distinctive Image Features from Scale-Invariant Keypoints"
ディープラーニングではなく2004年に発表された特徴量ベースの機械学習による検出手法で、特徴点の検出と特徴量の記述の二段階で細かい特徴を把握して物体認識をするSIFTの論文である"Distinctive Image Features from Scale-Invariant Keypoints"のAbstractの第4文について、英語リーディング教本
「この論文は、物体認識のためにそれらの特徴量を使用する手法についても説明する。」
"to using"のtoは不定詞ではなく前置詞です。前置詞+動名詞の形です。to不定詞の場合、直後の動詞は原形でなければいけません。下記サイトも参考になります。
SIFT記述子については、画像認識 (機械学習プロフェッショナルシリーズ)
薬袋善郎先生の公式ウェブサイト
